網膜剥離の治療日記(発見から入院まで)

結局のところ、退院して自宅で静養をとった今(2006年2月末)になっても原因が分からないというのが何とも気持ちの悪いところですが、とにかく私の右目が網膜剥離になりました。まあそんなわけで、当時のメモと頭に残っている記憶を頼りに、治療の記録として留めておきたいと思います。では始まりです・・・

[2005年12月23日]
今日の天皇誕生日から3連休ということで、昨日までの忙しさはすっかり仕事場においてきて目覚める。休日はいつも朝早くに目覚めてしまう。平日の目覚めの悪さとのギャップが凄い。ただ視界にホコリのような糸くずのようなのがたくさん見える。目をキョロキョロさせると光が走る。まあ疲れが出たんだろう。明日になってもこんな調子なら眼科行ってみるか。とりあえず休日を楽しむ。

[2005年12月24日]
ゆっくりと遅い目覚め。疲れも取れて視界もはっきりだろう、と思いきや昨日とおんなじでゴミのようなのがたくさん見える。仕方ない。幸い土曜だし、電話して開いてる近所の眼科に妻と出かける。あれこれ検査と診察を受けると、先生は深刻そうに宣告。「右目が網膜剥離にかかっている」。寝耳に水。重病を告知されてる気分。紹介状を書くから入院の準備をしてこれから大学病院に行くように言われる。入院の荷物を抱え、妻の運転で大学病院へ。慌ただしいクリスマスイブ。

すっかり日も暮れた頃、大学病院・救急センターに到着。自分と同じくらいの若い先生に見てもらったところ「分かりにくいけど確かに穴あるね、いやぁ眼科の先生よく見つけてくれたねぇ」とコメント。大丈夫かなぁ。でもあの眼科に行ったのは正解だった。きっと名医に違いない。で、現在の状況から入院・手術が必要ということで週明け改めて来るよういわれる。今日は重い入院の荷物は不要だった。仕事先に状況を一斉に連絡、しばらく業務に支障が出ることを詫びる。残念無念。

[2005年12月26日]
朝9時。またもや入院の荷物を抱えて妻と大学病院へ。のちに自分の主治医となる先生の診察を受ける。剥離の具合から即入院ではないが、網膜剥離の原因となる複数の穴をレーザー治療でふさいでおこう、ということに。先生の外来が終わるのを2時間ほど待ち、緊張しながら処置室へ。さっそく分厚いレンズのようなものを右目に差し込まれ、緑色のレーザー光が走る。そして二日酔いの頭痛のような鈍い痛み。この痛みはしばらくやってきて深いな気持ちにさせる。ちょうど年末年始の時期に当たってしまっているので、これより年明けまで自宅にて静養。年明けの通院で、2月の入院を決定。入院までは仕事とその引継ぎに専念することができた。
posted by stonez | 2006.01.31 00:00 | Comment(0) | TrackBack(0) | 網膜剥離の治療日記

豊島区管弦楽団 第61回定期演奏会

<日時・場所>
 2006年1月29日(日)
 ミューザ川崎シンフォニーホール

<演奏>
 指揮:川本 統脩
 豊島区管弦楽団

<曲目>
 ベートーヴェン/劇付随音楽「エグモント」序曲
 ハチャトゥリアン/組曲「仮面舞踏会」
 チャイコフスキー/交響曲第6番 ロ短調「悲愴」

初体験となるミューザでチャイコの「悲愴」が聴けるとあって楽しみにしていましたが、フタを開けてみるとそれだけに終わらない充実したコンサートでした。まずはエグモント。ミューザの奥行きを感じる響きと、豊島区管弦楽団の勢いを感じる高音低音を楽しみます。

そして収穫だったのがハチャトゥリアンの仮面舞踏会、これがよかった!。ロシアっぽい雰囲気たっぷりのジャズ風組曲という感じでした。全曲を通して漂っている荒涼感は、ロシアの広大な大地の雰囲気がよく伝わってきますし、レガートで進んでいくヴァイオリンは気だるさを楽しむような独特の味わいです。そして何といってもオーケストラは迫力満点でした。

この戯曲から取り出された組曲、5つの作品をメモっておきます。
1.リズミカルで勇壮なワルツ → 2.メランコリックなノクターン(コンマスの繊細なソロが美しかった) → 3.華麗でメリーゴーランドみたいなマズルカ → 4.気だるさ漂うロマンス → 5.豪快に疾走するギャロップ

お待ちかねのチャイコ「悲愴」はダイナミックさで惹きつけ、悲愴のテーマといった歌い込まれるところは心のこもった優しい音色で楽しませてくれる、メリハリのある聴きやすさでした。他にもトランペットなど金管楽器の発する気持ちの良い響きが印象に残っています。ロシアものをたっぷり堪能して、満足した気持ちでホールを後にすることができました。
posted by stonez | 2006.01.29 21:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽 - コンサート

”お酒バトン”

よしさんからお酒バトンを頂きました。

このところ眼の治療のためお酒は控えていますが、嫌いではありません。ただあまり強くないので、気分よく飲み過ぎると翌日頭が痛いのが悩みです。ともあれ、やってみましょう!

Q1.パソコンもしくは本棚に入ってる『酒』は?

パソコンには入ってません(笑)
棚にはバランタインと、イタリアで買ったイタリアの形をしたレモン・チェッロがあります(写真)。最近はビールよりもウイスキーや焼酎の方が多いかもしれません。

Q2.今、妄想してる『酒』は?

美味しかった秋田のお酒「まんさくの花」。

Q3.最初に出逢った『酒』は?

成人式のあとに父と祖父と飲んだお酒。いきなり飲まされました(笑)。最後にはオチョコにウイスキーを注がれていた記憶が・・・翌々日まで寝込みました。

Q4.特別な思い入れのある『酒』は??

私のふるさと群馬のお酒「水芭蕉」。
ミズバショウということで尾瀬が近いのですが、本当に自然の美しいところです。

Q5.回す人を5人

いつも悩みます〜。
それでは、iketomoさんカンナさんpetit-tomoさん
よろしければお願いできますでしょうか。
お酒を飲まれないようでしたら、パスしてもらえればと思います(^^ゞ
posted by stonez | 2006.01.28 19:13 | Comment(8) | TrackBack(1) | いろいろ

モーツァルト/交響曲 第41番「ジュピター」

今日で250回目の誕生日を迎えたモーツァルト。それにしても250年という長い時を経ても、なお生きつづけるその存在には本当に驚きです。

先日、NHKのTV番組にノーベル物理学賞受賞者の小柴昌俊さんが登場し、「アインシュタインがどんなに偉くても、モーツァルトのように人々に喜びを直接伝えることはできなかった」とおっしゃっていました。ご自身の分野に対する謙遜もあるかもしれませんが、音楽という形を通して直接人々の心を解き放してくれる感性による奇蹟を実感します。

というわけで「モーツァルトイヤー」の節目ともいうべき今日取り出したのは、彼が32歳の時に生み出し、通し番号がついた41の交響曲のラストを飾る傑作、交響曲第41番 ハ長調 K.551「ジュピター」です。その壮麗な輝きとスケール感は、まさしくギリシャ神話に出てくる神のような威厳を放っています。

演奏は カール・ベーム指揮/ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団です。ベームというと晩年(1976年)のウィーン・フィルとの録音が知られていますが、1962年のこの録音は溌剌としていて厚みのある好演というのが私の印象です。

まずは第1楽章。これがベームかと一瞬思ってしまう快速なテンポですが、それを適度な重量感をもつオーケストラがしっかりと支え、心地よい音色を聴かせてくれます。まるでオペラ・ブッファのような軽やかなアレグロ・ヴィヴァーチェ。

第2楽章はアンダンテ・カンタービレ。変わって充分にテンポを落とし、あたたかい世界を作り出していきます。穏やかに耳元でささやくような弱音機つきのヴァイオリンからは、この世のものとは思えない天国的な響きが広がります。

第3楽章のメヌエットは心安らぐアンサンブル。でもそれだけではなくトランペットやティンパニも登場して時おり高貴な雰囲気も作り出します。第2楽章が天上界の美しさなら、この楽章は地上界の典雅な美しさです。

そして終楽章はモルト・アレグロ。フーガの形式で、繰り返しやってきてはどんどん興奮を高めていく媚薬のような感覚。壮大な弦楽器の合間に入ってくる管楽器は小鳥のさえずりのような美しさ。そして一気に駆け上がって快感のフィナーレです。ベームの巧みな技が散りばめられたモーツァルトのジュピターでした。

そういえばノーベル賞受賞者の小柴さんは、こうも付け加えました。
「モーツァルトは私に喜びを与えてくれる。それだけじゃいけませんか?」
posted by stonez | 2006.01.27 12:55 | Comment(10) | TrackBack(7) | 音楽 - 交響曲

R.シュトラウス/ホルン協奏曲 第1番

先日の大雪がうそのように雲ひとつない、抜けるような青空の一日でした。でもピーンと張りつめた凍てつく寒さ。今日はこのお天気の中、仕事は休んで大学病院へ目の診察を受けに行ってきました。以下覚え書きです。

改めて視力検査。左目は1.2以上、患部である右目は1.0とのこと。それから年末の治療後の経過を見てもらい順調な経過の確認。その上で最後の仕上げとなる入院・手術の申込み。2月は入退院・静養ということで、収入は期待できない感じで痛いですが、まずはしっかりと治さなくては!

今日はリヒャルト・シュトラウス作曲、ホルン協奏曲第1番 変ホ長調 Op.11。演奏は、ホルン独奏がラドヴァン・ヴラトコヴィチ、ジェフリー・テイト指揮/イギリス室内管弦楽団です。シュトラウス18歳の時の作品です。

今日のような、澄みきった冷たい空気にぴったりの、透明感あふれるホルンの音色と響きのよい旋律は絶品です。元々シュトラウスのお父さんは名ホルン奏者だったそうで、シュトラウス自身このホルンの持ち味を最大限に生かしたオーケストレーションはお手の物だったんでしょうね。

冒頭は何といっても、ベートーヴェンの名作「皇帝」協奏曲の冒頭を思わせるオーケストラの堂々とした和音に始まり、あとはホルンの柔らかで曇りのない世界のオンパレード。ヴラトコヴィチの演奏はなかなか耳にする機会はありませんが、伸び伸びと気持ちいいほどの名演奏を繰り広げています。

3つの楽章とも切れ目なく演奏されるこの協奏曲は、とにかく程よい緊張感を保ったまま最後まで気持ち良く楽しめる音楽といえるでしょう。
posted by stonez | 2006.01.23 23:56 | Comment(8) | TrackBack(0) | 音楽 - 協奏曲

モーツァルト/交響曲 第29番

網膜はく離で治療中の私の右目は、糸くずのようなものは相変わらず見えるものの視界や痛みなどは特にありません。今はおとなしく日々仕事しつつ、来月の手術に備えているところです。

それにしても毎日寒い日々がつづきますね。このところ鼻風邪気味なので通勤電車くらいはマスクをしたいところですが、眼帯とセットだとさすがに視覚的に痛いところ(笑)。今のところ併用はしていませんが、とにかく全て完治させてスッキリしたいところです。

ともあれ、こんな寒さの厳しいときには暖かい部屋でのんびり聴きたい音楽を。モーツァルト作曲、交響曲第29番 イ長調 K.201で、演奏はレナード・バーンスタイン指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団です。

あたたかい春の息吹と、心地よいそよ風を運んでくるようなこの音楽は、なんと17歳の若さでモーツァルトが書き上げた作品で、この時期の彼を代表する名作でもあります。楽器編成を見ても、弦五部に2名ずつのオーボエとホルンという構成なので、室内楽のようにきめが細かくやわらかな響きが感じられます。

第1楽章は穏やかなそよ風に始まり、次第に重なり合って豊かな景色となっていきます。つづく第2楽章はしっとりと歌いこまれる豊かなアンダンテ。モーツァルトらしい天国的な音色です。第3楽章は鳥たちの会話のような歯切れのよいメヌエット。終楽章は明るく鮮やかに。自在に変化するスピード感は狩りのようです。

とにかくバーンスタインらしく流暢に語りかけてくるようですし、音楽はシンプルなのに艶やかさが際だっています。今のようなモノトーンの季節にこそ際立つ、ホッとする空間をつくり出しています。
posted by stonez | 2006.01.19 22:18 | Comment(7) | TrackBack(1) | 音楽 - 交響曲

神奈川フィル特別演奏会 シュナイト音楽堂シリーズVII「フィルハーモニーの原点」

あいにく豪雨の一日でしたが、前々から楽しみにしていたシュナイトさんと神奈川フィルのベト7が楽しめるとあって、気分転換も兼ねてコンサートへ行ってきました。

<日時・場所>
 2006年1月14日(土)
 神奈川県立音楽堂

<演奏>
 指揮:ハンス=マルティン・シュナイト
 神奈川フィルハーモニー管弦楽団

<曲目>
 モーツァルト/交響曲第32番ト長調
 バルトーク/ディヴェルティメント
 ベートーヴェン/交響曲第7番イ長調

今回のコンサートは前もって行けるか分からず、直前になってチケットを手配したためか、中央・前から3列目という大胆なポジションでした。お陰で話題のピアスのコンマスこと石田さんとシュナイトさんの一挙一動がバッチリ楽しめました。

まずはモーツァルト。シュナイトさんはゆったりと腰を下ろし、私からも見えるほど穏やかな笑顔をたたえながら演奏を始めます。オケはシュナイトさんを囲んであたたかい音色を響かせ、外の嫌な天気をすっかり忘れさせてくれます。旋律こそ対照的でしたが、この後のバルトークでも各弦楽器の艶やかな響きとアットホームさはそのまま。それにしても、弦楽器だけでこれだけ厚みのある音色が出ることに、改めて神奈川フィルの魅力を感じたのでした。

そしてメインディッシュのベートーヴェン。とにかく、演奏しながらオケをぐいぐい引っぱっていく石田さんをはじめ、目の覚めるような元気な1楽章。かと思えば、驚くほど繊細にささやくような2楽章は、まさしく初めて聴く繊細なアレグレット。この鮮やかなコントラスト、ベト様はやっぱりこうでなきゃね(笑)と実感します。

とにかく、その後も焦らず快適なペースと強さを保ちつつ心地よく進んでいきます。座席がかなり前の方だったこともあって、弦の響きが多少強めに感じられましたが、その分セコバイやビオラといった音色の美しさも堪能できました。最後は興奮に包まれて華やかなフィナーレ。もの凄いブラボー(巻き舌付き)と拍手の嵐!

興奮覚めやらぬまま、終了後はyurikamomeさん、petite-tomoさん、Emiさん、カンナさんとご一緒させて頂きました。楽しい時間をどうもありがとうございました(^^

おしまいに一言。CD化を希望します、絶対買いますので!
posted by stonez | 2006.01.14 23:55 | Comment(8) | TrackBack(3) | 音楽 - コンサート

シューマン/交響曲 第3番「ライン」

これまでろくろく自己紹介もしていませんでしたが、私は今日から30才になりました。とはいっても特に何も変わることなく、今まで通り自然体でやっていければと思います。

というわけで、今回は私の最近一番のお気に入りにしてみました。このCDは先日ネットサーフィン中に偶然見つけ、しかも安価だったので購入したのですが、これが思わぬ掘出し物でした。ホルスト・シュタイン指揮/ウィーン交響楽団による、シューマンの交響曲第3番 変ホ長調 Op.97「ライン」。1997年12月にウィーン、ムジークフェラインで録音されたものです。

とにかくこのシュタイン盤は、2、3聴いた「ライン交響曲」の中でも際立っていて圧倒的な存在感を放ち、緻密で均整の取れた響きを楽しませてくれます。楽章間に咳払いなどが聞こえることから恐らくライヴ盤だと思いますが、最後に聴衆の拍手が入っていません。これは是非とも入れておいて欲しかったところです。

まず第1楽章は序奏なしで、最初からスケール感たっぷりの雰囲気で始まります。私は訪ねたことはありませんが、陽光を浴びてまぶしいばかりに輝くライン川が思い描かれます。第2楽章はスケルツォ。といいつつも、ゆったりとした川の流れと河畔ののどかな風景を楽しめる演奏となっています。

つづいて、間奏曲のような穏やかな第3楽章に聴き入った後、シューマンがケルン大聖堂に行った感動をもとに後から挿入したといわれる第4楽章に入ります。荘厳な旋律、加えてオルガンのような響きは壮麗さをより一層際立たせています。終楽章は一転して活気に溢れた祝典ムード。生き生きとしたダイナミックなフィナーレを迎えます。

この「ライン交響曲」はシューマンが合唱団の指揮者として、ライン川流域のデュッセルドルフに移り住んだ頃、彼が40才の時に作曲されています。「ライン」というタイトルは彼本人がつけたものではありませんが、その曲想からは広大なライン川の雄姿を存分に想像することができます。このあたりは、スメタナがモルダウ川を神秘的に描いたのとは対照的で面白いところです。
posted by stonez | 2006.01.12 23:02 | Comment(22) | TrackBack(7) | 音楽 - 交響曲

モーツァルト/ディベルティメント 第3番(K.138)

戻ってまいりました(^^
遅ればせながら、新年おめでとうございます!今年一年が皆さまにとって素晴らしい一年となるようお祈り申し上げます。

また私の「網膜はく離」の件では暖かい励ましのお言葉をたくさん頂き、本当にありがとうございました。とても励みになっているとともに、お陰さまで治療の経過は順調に進んでいます。

あれから細かい診察を経て2段階の処置をすることになり、まずはレーザー治療というのを受けました。でも、これが二日酔いの頭痛のような痛みで(笑)。辛くも年越し入院は免れましたが、しばらくパソコンから離れておとなしくしていました。今は患部が落ち着くのを待ちつつ、2月に行われる手術を待っているところです。

それまでの間は振動を受けることを控えるようにということで、デスクワークが幸いし職場への一時復帰が叶いました。こんな感じですが、この際気長にしっかり治したいと思っています。当面は、より緩やかな更新(笑)になると思いますが、またお付き合いいただければと思います。

さっそくですが、モーツァルト生誕250年でもある今年1回目は、やはりモーツァルトでいきます。モーツァルト作曲、ディベルティメント第3番 ヘ長調 K.138 を、ハンス=マルティン・シュナイト指揮/神奈川フィルハーモニー管弦楽団の演奏で。

快活でゆとりがあり、気軽に口ずさむように聴こえてくるこの音楽は、娯楽や気晴らしを意味するディベルティメント(嬉遊曲)がまさにぴったりです。若い頃のモーツァルトの充実ぶりが垣間見えるようです。

このライブ録音からは、神奈川フィルの特長でもある弦楽器のキリリとした美しさがよく伝わってきます。演奏が終わって一番最初に拍手をしたのは、何でも指揮者のシュナイトさん本人だったとか。それだけ心地よさが会場全体を包み込み、演奏者も含めた誰もが感動したのでしょう。是非とも目と耳で触れてみたかった演奏です。
posted by stonez | 2006.01.10 22:35 | Comment(20) | TrackBack(0) | 音楽 - 管弦楽曲