祝・MacBook Pro購入

というわけでついにこのときがやってまいりました。お小遣いを細々と貯めつづけること(たぶん)2年あまり。新しいMacがうちに、いや、自分のもとにやってきました!

今回は調べに調べ、迷いに迷い、待ちに待ち、多少無理をして上位機種のMac Book Proにしました。あとは少しでも長く使えることを祈りたいと思います。

おかげで次の給料までは、ソフトを買う予算どころか、仕事中のおやつにも不自由しますが今は満足しています。たとえ8月にニューモデルが出たとしても、それはそれでもういいです。よくあることです(笑)。

おしまい暗くすると。。開けてみるとこんなところに

そんなわけで、今まで妻と共有していたiBook G4は晴れて妻にプレゼントし、少しはブログの更新も復活していければと思います。今後ともよろしくお願いします。

posted by stonez | 2008.06.16 01:01 | Comment(6) | TrackBack(1) | いろいろ

ブルックナー/交響曲 第8番

IMG_8320相変わらず目まぐるしい日々です。。そんな中、週末に群馬の実家に行ってきました。以前よりも意思が伝わるようになった、元気いっぱいな息子の様子に母や祖父母は喜んでいましたが、なによりも助かるのが母達に良くなついてくれることです。妻の実家でもそうでしたが、遠慮なくそれに甘えさせてもらいつつ妻と出かけてくることができました。

さて、ここしばらく聴いていた音楽です。ブルックナー作曲、交響曲第8番ハ短調。よくブルックナーの最高傑作という言われ方をすることもある交響曲ですが、彼の交響曲の例に漏れずと言っていいのでしょうか、初演までの紆余曲折により複数の版が存在しています。詳しいエピソードはあちこちで解説されていますが、結局のところ、生前のブルックナーはその才能の割には随分と不当な扱いや評価を受けていたという印象を持ちます。内気なキャラクターだったことが災いしたのかもしれませんが。

そのややこしさに加え、もともと長大でスケールの大きいブルックナーの作品に触れるためのまとまった時間が取れなかったこともあって多少疎遠になっていました。でも最近往復の通勤時間が伸びたので気楽に聞き始めたところ、すっかりその虜に(笑)。気持ちを落ち着けて、じっくりと音楽に身をゆだねる、という音楽の楽しみ方を味わっています。深い瞑想、そして静かに湧きあがる闘志。それらがすべて、悠久の流れの中にあります。

のめり込んだついでにいくつかの演奏を聴きましたが、結果的に一番聴いているは、ギュンター・ヴァント/北ドイツ放送交響楽団(1993年、ハース版)です。音質が良く、なにより巨匠によって見事に統率されたオーケストラのくっきりした見通しの良い演奏、程よいテンポと堂々とした鳴りっぷりが作り出す心地よさがたまりませんです。
posted by stonez | 2008.06.09 22:38 | Comment(4) | TrackBack(2) | 音楽 - 交響曲