祝・WBC2連覇!(ブラームス/交響曲第1番)

^_^今日は仕事を休みたかったと本気で思いましたが、WBC日本代表が2連続優勝の偉業を達成したことに興奮の一日でした。たびたびトイレに行っては携帯Webでチェックしてました。

前回と違い、連覇への期待がかかる重圧もあったでしょうし打撃面でも苦労があったようですが、チーム一丸となって投手陣はじめしっかりと守りながら、目標としていたアメリカや宿敵の韓国に勝っての頂点、ということに重みを感じます。十分元気をもらいました。

帰りの車で何を聴こうかと思いましたが、ジョージ・セル指揮、クリーヴランド管弦楽団のブラームス・交響曲第1番にしました。あのイチローが心が折れるところまでいったほどの苦悩を味わった後で掴み取った歓喜です。テレビ中継はほとんど見ることができませんでしたが、これを聴いていたらジーンときました。
posted by stonez | 2009.03.24 23:56 | Comment(2) | TrackBack(0) | いろいろ

ドヴォルザーク/序曲「謝肉祭」

R0012915ひょんなことから最寄り駅前の駐車場が1日使えることになったので、電車に乗って高崎に行ってきました。

とはいえ田舎のローカル線ですから電車を逃したら最後、ロスタイム1時間です。準備に手間取った挙げ句に時間ぎりぎりの到着、しかも駐車場から駅まで案外遠く、見えてきた電車に向かって家族で走りました(笑)。気持ち悪くなりました。珍道中ですね。

高崎ではお買い物して、入場券を買って新幹線を見にいきました。ちょっとマニアみたいですね。そうそう、鉄道マニアと言えばドヴォルザークですね。というわけで、聴いている音楽です。序曲「謝肉祭」Op.92。小澤征爾指揮、ボストン交響楽団。

タンバリンをはじめ打楽器がじゃんじゃか鳴り響く、明るくてスピード感のある威勢のよい音楽です。電車に向かって猛ダッシュした自分たちが思わず浮かんでしまいます(笑)。まあタイトルがカーニバルですし。

とはいえ、その中にスラヴ舞曲のような哀愁を帯びた旋律や、木管の透明感が美しい柔らかな旋律が挟み込まれていて、もうこれはドヴォルザークらしい、メロディの宝庫の10分間と言えましょう。小澤さんとボストン響の熱い演奏も素晴らしいですね。

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posted by stonez | 2009.03.15 02:12 | Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 - 管弦楽曲

ハイドン/交響曲 第85番「王妃」

R0012868就職して最初の1週間が過ぎ去りました。あっという間でした。

会社まで片道46キロの道のりを1時間で走破する、という初めての車通勤は私にとって大イベントで、帰宅と同時に燃え尽きてます(笑)。会社で完全燃焼して、あとは電車に運んでもらうだけ、という生活が懐かしくなりました。仕事と通勤のリズムが確立できるまではもう少しかかりますかね。さっそく来週から残業の予感です・・

さて、遅ればせながら今年はハイドン・イヤー(没後200周年)だそうですね。いい機会なので、あれこれ手を伸ばしていきたいと思います。

今回は、交響曲第85番変ロ長調 Hob.1:85「王妃」を、先日のコンサートで買ってきたCDで。飯森範親指揮、山形交響楽団。あのフランス王妃マリー・アントワネットが気に入っていた、という説がうなずけるような可憐な交響曲。優雅な中に、時折見せる翳りの表情がたまらなく美しいと思います。演奏はとても瑞々しく小気味よいもので、聴き終えたあとに充実感が残ります。

この曲は他に、古楽器&古楽器奏法のものと、現代楽器によるレガートたっぷりの録音で聴いていますが、音の高さや響き、テンポの軽快さといったあたりのバランスが自分の好みによく合っているようで、この飯森さんと山響の録音を聴くことが多いです。

このままもう一度聴きながら眠りたいと思います。
ではでは。Zzz...
posted by stonez | 2009.03.07 02:07 | Comment(2) | TrackBack(1) | 音楽 - 交響曲