中央線の思い出

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開かずの踏切の代名詞となっていた、JR中央線の三鷹〜国分寺間がついに完全高架になったと友人から聞きました。中央線の、とりわけこの区間は高校を卒業し上京してから浪人生、大学生、社会人になるまでの激動の時間を過ごし、多くの思い出が詰まった言わば第2のふるさとです。あの頃の景色が中央線の高架化と駅前再開発によって、すっかり過去のものになったということに一抹の寂しさを覚えます。当時の写真がないことが非常に残念です。(上の写真は数ヶ月前、新宿駅にて)

この愛すべき中央線について、鮮烈な思い出をベスト3にしてみました。
 第1位 踏切くぐって転倒する
 第2位 念願かなって駅員さんになる
 第3位 人身事故に遭遇する

もう15年も前のことなので、踏切くぐった件は許してもらいたいところですが。。浪人生、大学生と新聞配達をしていて毎日踏切を渡っていたんですが、たぶん何かの試験の朝で急いでいたんだと思うんですけど、カブに乗ったまま開かずの踏切をくぐってコケて朝刊ぶちまけた・・・今思い出しただけでも冷や汗が出ます。幸いラッシュ時で通過電車がノロノロだったおかげで難を逃れました。

2位は、朝のラッシュ時だけの駅員さんのアルバイトで、制服着て東小金井駅のホームに立って、笛吹いて旗振って、敬礼して指さし確認。もうそれだけで夢かなった(笑)というものです。3位の人身事故ですが、中央線は本当に多いんですよね。遭遇したときの光景は今でも忘れられませんが、本当に勘弁してほしいものです。

まあともあれ高架になったあのあたりの中央線を、そして新しく生まれ変わった駅周辺の街並みを、いつかまたゆっくり訪ねて回りたいと願ってやみません。


posted by stonez | 2009.12.09 00:54 | Comment(2) | TrackBack(0) | 鉄道紀行
この記事へのコメント
30数年生きて、眈々と時間の流れるなかで重なってきたものことを、より深く感じられるようになりましたよね。
Posted by かずぞう at 2009.12.09 19:54
その節はどうもありがとう。深さが増して、慈しみさえ感じられる今日このごろです。あと30年もすれば、きっと涙すら流れるかもしれませんね。
Posted by stonez at 2009.12.10 00:29
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