チャイコフスキー/スラヴ行進曲

またまた更新が滞っております(^^ゞ
仕事に一旦メドがついたので、GWは我が子に会いに行ってきました。子育てはこれまでに、抱っこ、おむつの交換、哺乳ビンでの授乳、そして意外に重要なゲップを出させること、などをマスター(?)しましたが、今回新たに「入浴」にチャレンジ。水を飲ませるなど多少のミスがありましたが、妻のアドバイスで少しずつ覚えております。日々成長する息子とともに私も少しは成長できたらなぁ、という感じです。

さて、いつもお世話になっているみー太さまのブログにて、昨日がブラームスとチャイコフスキーの誕生日だったことを知りました。ビッグネームが重なりましたね。ブラームスは先日エントリーしましたので、今日はチャイコフスキーです。スラヴ行進曲 op.31。演奏は、ロリン・マゼール指揮/ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団。

この音楽は、1876年に起きたブルガリアの民族運動に単を発するロシアとトルコの戦争(露土戦争)で負傷したセルビア将兵への慈善音楽会のためにチャイコフスキーが作曲した、とあります。とにかく短い時間の中に戦争の挽歌あり、民族音楽あり、ロシア国歌ありと盛りだくさん、おまけに迫力満点とあってコンサートでは盛りあがるのではないでしょうか。

私の印象では、マゼールはこういったタイプの音楽を非常に得意としていて、聴き手のツボを心得ているように思います。テンポは気持ち早めでスムーズ、なおかつどんどん生気を増していく演奏。もちろんそれをVPOのきっちり構築されたアンサンブルが支えていることも大きいでしょう。

この演奏から戦争の重苦しさも充分伝わってきますが、何よりも完璧なメロディを惜しげもなく散りばめたチャイコフスキーの凄さが特に印象に残ります。
posted by stonez | 2006.05.08 23:35 | Comment(4) | TrackBack(0) | 音楽 - 管弦楽曲
この記事へのコメント
stonez様 こんばんは
あれ?私の名前・・・、ご紹介ありがとうございます。ところで子供を初めて、お風呂に入れたときを思い出しました。私、結構怖がりで半年間、奥さんに任せてました。(爆)情けないでしょう?でも、正直怖かったのです。その後は、休みの日に限り喜んで、一緒に入ってました。懐かしいです。
 それとご存知かと思いますが、5月生まれは、才能あるお方が多いようですね。音楽関係者だと、今日9日はジュリーニ氏のお誕生日です。
Posted by みー太 at 2006.05.09 20:27
みー太さま、順序が逆になってしまい失礼致しました(^^ゞコメントありがとうございます。
なるほど、5月は音楽家の誕生日たくさんありそうですね。ジュリーニさんもですか。そういえば、スメタナも今月が誕生日でしたね。音楽家の誕生日に便乗してたくさんエントリーできるといいのですが(汗)
みー太さまもお風呂苦手でしたか、確かに気を遣いますよね。首が据わって落ち着いてくるまでのしばらくの間は、いろいろ覚えながら無理しない程度に(笑)やっていきたいと思います。
Posted by stonez at 2006.05.09 21:03
ゲップの出させ方とは懐かしいです。
浣腸もしたことがあります。
しばらくするとミニウィンナのようなのが飛んで出て、その後すっとしたのかとても喜んでしました。今はその恩も忘れて息子は大きな顔をしています。(笑)
「スラブ行進曲」大好きですね。
昔はオーマンディ、今はアバドで聴いていますがVPOのも興味ありますね。
Posted by よし at 2006.05.11 08:28
よしさん、コメントどうもありがとうございます!
浣腸ですか(*_*)、まだまだこれからいろいろありそうな気がしてきました(笑)。やがて大きくなると、今こんな感じであたふたしていたことが嘘のようになるのでしょうね。
スラヴ行進曲いいですよね。オーマンディとアバドですか。きっとテンポや鳴らし方などマゼールとは違っているでしょうね。聴いてみたいです。
Posted by stonez at 2006.05.12 01:17
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