願いかなわず

going home

父が息を引き取った。65年の生涯だった。病院に搬送されて、いつどうなるかわからない状況に陥ったとの連絡が入り、すぐに宇都宮に向かったが間に合わなかった。

緩和ケアを選択し、抗がん剤治療で弱り果てた身体をいったん立て直そうとしていたが、ついに持ち直すことはなかった。もうじき生まれてくる2人目の子供に会わせることはかなわなかった。

父は几帳面で勉強熱心、そして思ったことは腹にため込まずにすぐに口に出す兵庫県生まれということで、自分も娘婿ではありながら、色々な相談に乗ってもらったり、本気で怒られたり、実の子同様に接してもらっただけに寂しさは計り知れない。とにかく今は、壮絶な闘病生活から解き放たれ、安らかに眠ってくださいと思うのみ。


posted by stonez | 2012.05.09 23:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | 写真 - 家族
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