ベートーヴェン/弦楽四重奏曲 第5番

ここしばらくは週末の夜間作業の比重が高く、でも平日の比重はさらに高く、やってるうちになんだか分からなくなったりしますが。とにかく代休とって家族と過ごしています。最近いたずらっ子のジュニアは「いないいないばぁ」がお気に入りなのでマウスオンは。。。(笑)

今日は、少しづつデザインの違った素朴な音の小箱たちを開けていくような、そんな音楽にしてみました。ベートーヴェン作曲、弦楽四重奏曲第5番 イ長調 Op.18-5。1977年のスメタナ四重奏団。

快活な第1楽章は程よくでてくるユニゾンや、ヴァイオリンが音階を駆け上がりながら一方ではチェロやビオラが下降していったりと、メロディよりも音符遊びの趣が印象的。次のメヌエットはしなやかに、少しクセのあるトリオがアクセント。シンプルな変奏曲は可愛らしく形を変えていきます。フィナーレはビオラを先頭に追いかけっこ、でもコラールのような穏やかな旋律がやはりアクセントです。

聴き終えてみると、なんとなくいろいろな小品を楽しんだ気になります。頭をからっぽにしてなんとなく聞いていても心地よい、そんなほのぼのとした若い頃のベートーヴェンの作品、スメタナSQのすがすがしい演奏でした。
posted by stonez | 2007.07.13 00:44 | Comment(4) | TrackBack(0) | 音楽 - 室内楽曲
この記事へのコメント
今日の「いないいないばぁ」は私もお気に入りです(笑)。
stonzeさんの楽曲解説は具体的で楽しいですね。
私も聴いてみます。
Posted by よし at 2007.07.13 08:26
よしさん、どうもありがとうございます!
ちょっと写真を撮り損ねまして(笑)、別の写真を継ぎはぎしてしまいました。
ベートーヴェンの室内楽はまだほとんど聴いていないので新鮮に感じていますが、解説を読んだ記憶と聴いた印象がごちゃまぜで分かりにくくて恐縮です(^^ゞ
Posted by stonez at 2007.07.13 23:54
おっきくなったね〜
ママ似かな?
Posted by かずぞう at 2007.07.21 13:35
かずぞうくん、どうも。
前に会ってからまた少し大きくなったけど、公園に行ったりするとまだ小さいなって思います。確かに妻によく似てるといわれるね〜
Posted by stonez at 2007.07.21 16:29
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/47646153

この記事へのトラックバック