ドビュッシー/アラベスク 第1番

昨日またまた深酒をしてしまいました。そろそろ成長しないといけないなぁと思いつつ、飲み始めると楽しくなってしまうんですよね、これが。しかもほんのちょっと度が過ぎただけで、翌日頭が痛いから始末に負えません。あー、あの辺でやめとけばよかった・・・今日はそんな、よくある一日でした。

今日は当然のように、ピアノの爽やかな心地よさを求めて、ドビュッシーの「アラベスク 第1番」です。ドビュッシーと同じフランスのピアニスト、ミッシェル・ベロフさんの演奏です。

「アラベスク」とは「アラビア風の装飾模様(唐草模様)」を意味するそうです。クラシックバレエの基本姿勢の一つでもあるようですね。この「アラベスク 第1番」の流れるようなアルペジオが唐草模様のように絡み合って、澄んだ美しさが断続的につづく様子が浮かびます。私はこのベロフさんの繊細でなめらかな演奏を聴いて、ぜひ行ってみたい屋久島の透きとおった川のせせらぎを想像していました。

後から知りましたが、ベロフさんは右手の怪我により、一時活動を縮小(左手で演奏できる曲などを弾き、活動はしていたそうです。凄い!)していたそうですね。でも、それを全く感じさせない柔らかい音色が好きです。テンポの良い、流れるような曲などは特にお気に入りです。

ところで、私がこの曲と最初に出会ったのは、学生時代に遊んだTVゲーム「ファイナルファンタジー5」なんです。主人公が、パブや民家にあるピアノで練習しながら、ピアノマスターを目指すというエピソードだったと思います。初めはドレミを鳴らすのも怪しかったのが、次第にたどたどしいながらもハノンとか軍隊行進曲とかをマスターしていき、なんと最後にこの「アラベスク 第1番」を完璧に弾きこなしてしまった時には、ちょっと鳥肌が立ってしまいました(笑)

ゲームといっても侮れないものですね。
結構意外なところで名曲を耳にしているものです。

posted by stonez | 2005.07.15 20:17 | Comment(2) | TrackBack(1) | 音楽 - 器楽曲
この記事へのコメント
わー、こちらにもアラベスク♪
恥ずかしながらアラベスクの意味を初めて知った次第です。そうか、そうだったんだぁ、、、
そうそう意外とCMに使われたりドラマの中で流れてるんですよねぇ。
Posted by iketomosan at 2005.07.19 01:02
iketomoさん、コメントありがとうございます!
アラベスクというネーミングはドビュッシーらしいといいますか、抽象的な感じがします。それにしても、名曲はやはりいろいろなところで耳にするものですね。最近では資生堂の化粧水のCMでも使われていました。
Posted by stonez at 2005.07.19 10:16
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ドビュッシー作曲、アラベスク第1番
Excerpt:  朝は、大桟橋に。仕事の指示をして、鎌倉腰越。昨日の指示通りのできているかどうかの確認と、明日までの指示。その後にまた大桟橋。午後は請求書の査定決済。その後に山手H邸と大桟橋で昨日の別件の話し合い。 ..
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