グリーグ/ピアノ協奏曲

IMG_5718Macの国内シェアが倍増だそうで。でもまだ6%なんですけどね。とはいえ10年来のMacユーザーとしては、身売り説までウワサされた程どん底だった頃のAppleとの大きな違いを実感します。この勢いでどんどんシェアを伸ばして有益な選択肢を増やしてもらいたいものです。私はかなり遠回りしてますけど(笑)、MacBook貯金がんばります。

聴いている音楽。グリーグ作曲、ピアノ協奏曲 イ短調 Op.16。スヴャトスラフ・リヒテルのピアノ、ロヴロ・フォン・マタチッチ指揮、モンテ・カルロ国立歌劇場管弦楽団です。

言わずと知れた超有名なイントロは、運命にも、はたまたチャイコンにも引けを取らないインパクトですが、それは北欧ノルウェーの容赦ない自然の厳しさ、雄大さを示しているのでしょうか。スケールが大きくダイナミックな旋律でグイグイ引っぱっていってくれますが、その合間に魅せてくれる第2楽章アダージョの悲しげな透明感といったら。。とくに言葉はありません。目を閉じて聴くのみです。

空気がピンと張りつめたような緊張感に迫力。そして祈り。リヒテルのピアノと、マタチッチのオーケストラとの一体感を感じさせる迫真の演奏です。

写真はお休みの公園で。
a water in the park
posted by stonez | 2007.12.11 01:55 | Comment(8) | TrackBack(2) | 音楽 - 協奏曲
この記事へのコメント
Macは、私の現役時代にも熱烈なマニアの方が居られました。未だMS-DOS主流の時代に、画像処理に優れ、マウスを駆使するシステムに感嘆したことを思い出します。
シェアが6%なんて信じられませんね。Microsoftは商売が上手いのでしょうね。と言ってる私もその商法に乗っている口ですが(苦笑)。

グリーグ/ピアノ協奏曲は、
クーベリック指揮/ベルリン・フィル/ゲザ・アンダ=ピアノ
ウォーレンステイン指揮/ルービンシュタイン
の2盤持っています。聴いた感想はTBさせて頂きました。

グリーグさんには、高校生時代に音楽を選択科目にした時、「ソルヴェイグの歌」を歌わされて、あの「♪ア〜ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア〜ア〜ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア、ア〜」の高音部に悩まされたことがトラウマになっています。(笑)
Posted by アスカパパ at 2007.12.11 09:48
アスカパパさん、コメント&TBをありがとうございます!
学生当時に友人からもらったコンパックのPCが壊れていなかったら、きっと私もMicrosoftユーザーだったはずですが、どちらにしても仕事はMicrosoftなしでは始まらない環境ですから、本当に商売上手ですね(笑)。MS-DOS主流の頃のMacは相当高価だったようですので、良い時代になったと思います。

ところでペールギュントですね。大勢であの曲を歌わされているところを想像していますが、面白いですね(笑)。この歌は風呂場で鼻歌程度で歌うのにはもってこいな気がしました。クーベリックとゲザ・アンダのピアノ協奏曲は、是非聴いてみたいです。
Posted by stonez at 2007.12.12 00:59
この間、坊ちゃんの夢を見ました。赤ちゃんというと坊ちゃんの顔がすり込まれたみたいです(笑)。
グリーグはピアノ協奏曲1曲だけでも大作曲家の仲間に入れたと思います。
Posted by よし at 2007.12.12 08:19
 グリーグの映画を見たと思います。ミュージカル立てで文部省認定の作品。グリーグ役の俳優さんはピアニストだったのかな。毎学期映画鑑賞がある学校でした。
Posted by やぶへび at 2007.12.12 19:23
よしさん、コメントありがとうございます。
息子の写真が刷り込まれてしまったなんて、嬉しいやら申し訳ないやらです(笑)。最近やんちゃ盛りで時々叱っているんですけど効きませんで(汗)。
よく3大とか4大ピアノ協奏曲なんて言い方をしますが、それなら是非こちらも加えてもらいたいものです。。
Posted by stonez at 2007.12.12 20:50
やぶへびさん、はじめまして。コメントありがとうございます。
グリーグの映画があるのですか。それは知りませんでした、是非見てみたいものです。ピアニストさんということは演奏も期待してしまいます(^^
Posted by stonez at 2007.12.12 20:53
Macの初期の頃、私も真剣に購入を考えたのでしたが、転勤に伴い長距離通勤となり、予算はディーゼル車に化けてしまいました(^o^)/
http://www.yamagata-net.jp/gbh00577/tips/page2/030304-wanted_machine.html
↑に当時の資料を掲載しています。以後、MS-DOS、TownsOS、Windowsを経て、現在のLinuxにいたっています。

グリーグのピアノ協奏曲、この5月に山響で実演を堪能したばかり。フライシャー/セル/クリーヴランド管のLPとCD、イェネ・ヤンドー/リゲティ/ブダペスト響のCDで聴いています。
Posted by narkejp at 2007.12.14 07:10
narkejpさん、コメントありがとうございます。
なんと初期のMacですか、いいですね(^^ゞ 拝見したところSE/30あたりでしょうか。私が使い始めた頃はOld Macになっていましたが、デザインの良さに夢中になったのを思い出します。Linuxは、前回の仕事でちょっと苦しめられました(笑)。自動車になってしまったのは仕方ないですよね。。
山形交響楽団いつか聴いてみたいです。飯森さんとのモーツァルト交響曲全曲演奏、とても興味がありまして。グリーグのこのコンチェルト、セルとフライシャーのコンビもとても興味深いです。
Posted by stonez at 2007.12.15 15:41
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