「のだめカンタービレ」面白いです〜

いつもお世話になっている、クラシック音楽系ブログさんでは既に最新13巻の話題で盛り上がっていますね。この、二ノ宮知子さん著のクラシック音楽コメディー・マンガ「のだめカンタービレ」(講談社)、日頃はあまりマンガを読まない私ですが、試しに読んでみたところ凄い勢いでハマってしまい、あっという間に9巻目まできました。

主人公「のだめ」(野田恵)や、オレ様な千秋真一を始めとした個性的なキャラクター達が、クラシックの面白さを肩の凝らないストーリーで楽しませてくれます。私が特に魅力に感じているのはサクサクと読みやすいストーリー展開、キレの良いギャグの数々、それから実際の音が聴こえてくるような迫力の描写!といったところでしょうか。あまりに真に迫ってくる描写なので、登場した音楽を思わずその場で聴き出してしまったことは1度や2度ではありません。

この「のだめカンタービレ」。最近はクラシックファン以外にも人気があるようで、先日、千秋真一 指揮/R☆SオーケストラのCDデビューが話題になっていました。TV紹介によると、担当者は「のだめ人気は業界にとって数十年に一度のチャンス。このCDをきっかけに、クラシック音楽の売り場を若者でいっぱいにしたい」だそうです。まあ、とにかく勢いがあります。

でも、これによってクラシックの人気が広まって、お店の売り場面積が広がって、たくさんの選択肢の中から楽しめるようになることを期待しています。
さて、仕事がんばって(笑) 週末には「のだめ」の続きを楽しみたいと思います。
posted by stonez | 2005.09.26 22:17 | Comment(6) | TrackBack(1) | いろいろ
この記事へのコメント
はじめまして。僕は「ピアノの森」派です。今連載(モーニング)ではBA音楽祭編になってますが、コミック@巻から読まれることをお薦めします。古くは竹宮恵子の「協奏曲」なんかもいいですよ(古すぎ!?)
Posted by ヒカル at 2005.09.27 00:06
ヒカルさん、はじめまして。コメントありがとうございます。
「ピアノの森」に「協奏曲」!タイトルからして気になりますね(^^
なかなかクラシック音楽系は少数派でこういう話題になりにくいのかな、と思っていましたので楽しみです。さっそく今度読んでみたいと思います。ありがとうございます。
Posted by stonez at 2005.09.27 10:14
これケッコウはまりますよね。あちこちで盛り上がっていますか(笑)。わかるなぁ。私にこのマンガを薦めてくれた方もお一人は年齢は不詳ですが、もう一方は60過ぎの横浜では立派な財界人です。それから同僚。立場年齢は様々で、特に同僚は音楽などあまり聴かない人(「指揮者や演奏家で音楽が違うなんて全然知らなかった」などと宣う方で、「カラオケだってみんな違って歌うじゃないか」といったらわかったような顔をしていましたが)なんですよ。それでも面白がって読んでいます。これでクラシック音楽の敷居(なんて本当はなくて、ただ扉を開けようとしないだけなんですけどね)が下がって愛好する人が増えて、コンサートがどんどん賑わえば楽しいことです。そろそろ定期演奏会です。あのオケはショスタコビッチは得意なので楽しみです。
Posted by yurikamome122 at 2005.09.28 15:49
yurikamome122さん、どうもありがとうございます。
そうなんですよね、盛り上がれる要素がたっぷりですね!それにしても、初老の財界人さんも夢中にさせるというのは凄いことです。yurikamome122さんの周りでもたくさんの方が読まれているんですね。
日頃クラシックを聴いていなくてこのマンガを読まれた方でも、「ちょっと聴いてみたいかも」、しかも「コンサートに行ってみたいかも」、と思ってくれる人がいそうなほど魅力がたっぷりだと思います。素晴らしいコンサートホールは既にあちこちにあることですし、素晴らしい時間を多くの人と共に楽しみたいですね。
ところで、神奈川フィルの定期をチェックしました。ショスタコの5番なんですね!ぜひ聴きたいのに、父の法事と重なってしまい残念です。
Posted by stonez at 2005.09.29 00:49
「のだめ」面白いですね♪
おさかな♪は、峰君のお父さんが結構好きです。
好きな指揮者は?と言われると、思わず「フランツ・フォン・シュトレーゼマンさん!」と言いそうになります。
***
ところで、ブログのお写真は、いつかのピアノコンチェルトのときの写真でしょうか? 舞台から見た客席☆という感じで、本番前のどきどき感を思い出しました。いつも良い写真ですね。
Posted by おさかな♪ at 2005.10.01 09:00
おさかな♪さん、お忙しいところどうもありがとうございます!
峰君のお父さん、性格は峰君とは正反対という感じも面白いですけど、妙な存在感がいい味ですよね。私もミルヒー(笑)好きです。いざという時以外は普通にいい加減なところがリアルです。巨匠って案外そんなもんだったりして?とか思いながら笑ってました。
ところでブログの写真は、先日神奈川フィルのコンサートを見に行った時に撮った、みなとみらいホールでの写真です。携帯なので少し粗い感じです(^^ゞ
Posted by stonez at 2005.10.01 23:39
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のだめカンタービレ♪
Excerpt: おさかな♪がオケにはいったきっかけは、ベタですが「のだめカンタービレ」のおかげです。あらすじはコチラ。 指揮者が千秋さまだったらとっくに追い出されてたな??と、去年を振り返るこの頃です。 アンケート..
Weblog: おさかな♪の音楽日記
Tracked: 2005-10-01 08:54