サン=サーンス/交響曲 第1番

桜街道今月から新しい場所・案件で仕事してますが、まあハードで、今日もみっちりやってきました。泊まりにならなくて良かった・・・。一方、家では息子がついに卒乳をはたし、夜中目覚めることもなくなってきたと同時に妻の負担も軽くなりました。家族そろって新しい春を迎えています。

さてさて、このところ聴いていた音楽はサン=サーンスです。交響曲第1番 変ホ長調 op.2。演奏は、ジョルジュ・プレートル指揮、ウィーン交響楽団。かっちりと構築された交響曲にもかかわらず、しなやかで後味がよく、慌ただしくて少々もたれ気味な近ごろの頭と体に心地よいです。

第1楽章での堂々たる表情と躍動感。第2楽章のドラクエに出てくる活気に満ちた城下町のテーマのような楽しさ。そしてのどかな夕べを満喫するかのごとき第3楽章に、みるみる元気がみなぎってくる第4楽章と、それぞれが個性を発揮していながらも、全体として爽やかにまとめあげられているところがいいですね。

基本的には一定したテンポで手堅くリードしていく名匠プレートルですが、クライマックスにさしかかるときの盛り上がりはさすがですね。爽快な演奏でした。
posted by stonez | 2008.04.12 23:45 | Comment(2) | TrackBack(0) | 音楽 - 交響曲
この記事へのコメント
こんにちは。
この曲の第2楽章のひなびた雰囲気が好きです。
とてもスケルツォとは思えない曲想ですが、
美しいメロディですね。
Posted by 木曽のあばら屋 at 2008.04.19 21:34
木曽さん、遅くなりまして申し訳ありません。
コメントどうもありがとうございました!

本当ですね。この第2楽章は、
他ではちょっと聞けないようなスケルツォだと思いました。
流れるような自然な雰囲気がとても心地良いですね。
Posted by stonez at 2008.04.24 01:53
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