ベートーヴェンの最後のピアノ曲が発見されたかも、だそうですね。こういう話わくわくします。はやく聴いてみたいものです。とはいえ既に発表されていながら未聴という作品だって、私の場合ベートーヴェンに限らずゴマンとあるわけで、そちらも気長に楽しんでいく方向で。 今日はベートーヴェン作曲、ピアノ・ソナタ第24番 嬰ヘ長調 Op.78「テレーゼ」を聴きました。ピアノはクラウディオ・アラウ。60年代の録音です。
優しさと慈しみに満ちていて、幸せな音楽だなあと思いながらも、時おり見せる不安な旋律がかなわぬ恋の行く末をもう見据えているかのようで、なんともセンチメンタル。。またその時にアラウがみせる力強いタッチが、そのままベートーヴェンがもじゃもじゃ頭をかきむしりながら気持ちを高ぶらせているかのようで圧倒されました。
かの有名な「エリーゼのために」のテレーゼと、この作品を贈られたテレーゼはどうやら別の女性だったらしいですし、また「失恋する度に名曲を作る」なんて言われるほどベートーヴェンは惚れっぽい人だったようですが、やはり芸術家として得難いキャラクターだったんだなと思うわけであります。
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昨年、網膜剥離の手術をしてくださった大学病院の先生が独立、開業することになり、私もそちらに通院してきました。いよいよ人生最初のメガネをつくることになりそうです。写真は最寄りのJR横浜線・十日市場駅。シンプルでほのぼのした駅舎です。
はからずも9連休となったGWなんですが、週間予報によると今日は貴重な良い天気、ということで千葉のマザー牧場に行ってきました。
もう見納めの夜桜です。桜が咲くと、その後は決まって雨ばかりのような気がします。「決まって雨」といえば小学校の運動会を思い出しますが、あれは何かの試練だったのでしょうか。それはさておき息子が歩きました。親にとっては忘れられない8歩でした(マウスオン)。
昨日の昼メシに好物マーボー麺を食べに行ったお店で、杉山清貴の『最後のHoly Night』が流れてました。もうそんな時期なんですね。いやでも古いなぁと思いつつ、なんか妙な新鮮味を感じました。歌も歌声も好きなんですが、今や「懐メロ」ですね。カラオケの1曲目にはちょっと出しにくいなぁ。
ようやく梅雨明けして短い夏の到来。でもまだ過ごしやすいので夏という実感はまだまだです。写真は近所の駅から。


