ハイドン、朝も夜も
朝はコレギウム・アウレウム合奏団のハイドンを聴いた。それは開け放った車窓から入ってくる心地よい風そのもので、気だるさを振り払った。朝のハイドンは最高だった。
夜はラトル/ベルリンフィルでハイドンを聴いた。風を切りながら走る車の音に負けない歯切れの良い音楽だった。夜のハイドンもこれまた素晴らしかった。
GO!GO!急な上り坂
今年もいよいよIT奴隷になるシーズンがやってきました。ということは我が社ではずっと夏休み取れないんですね。他にもいろいろあるし、そろそろ労基署にでも行ってみようかしら。。とにかくこれから高速道路を使う機会も増えてきそうです。
ところでGRが3度目の退院を果たしました。注意深く様子を見ながらドンドン使っていきたいと思います。今日は以上です。
GR、3度目の入院決定
まだ戻ってきて間もないGR DigitalII。
残念ながらもう一度引き取ってもらうことになりました。
症状の1つ目は電源を入れてレンズが飛び出した後、すぐにレンズがまた引っ込んで飛び出して、を繰り返してしまうことが度々。露出補正が無視され、撮れた写真が白飛びになってしまうこともあります(なので帰り道の暗い写真になりました・・)。
2つ目は液晶下部が光が入ったようにうっすら明るくなっていること。まあ修理直後なので気のせいかと思いましたが、これだけ重なるとやはり不具合ですね。どちらの症状も修理以前には出てなかったので、責任を持って直してもらいたいと思います。
これからまたしばらくカメラのない通勤が始まります。。
一寸先は白い闇
間違いなく、今までに運転した夜道の中で一番の濃霧でした。時間が遅くて対向車も少なく、街灯もまばらな山道なので、頭に入っている道のコース感覚だけが頼りでしたが、途中で疲れてしまってついつい関越に避難しました。煌々と照らされる霧対策照明のおかげで、近年はこの区間が通行止めにならずに済んでいるようです。
初夏の通勤路
雨が降る時は豪雨になることが多いですが、そうでない時は暑いことが多くなりました。車で音楽を聴くにも、ある程度の音量になると窓を開け放つのははばかるし、かと言って締め切ってエアコンももったいないし、そんな悩ましい季節になりました。
夕焼けドライブ
息子が頻繁に高熱を出すので、これはおかしいということで妻が病院に連れて行ったところ、扁桃腺が赤く腫れ上がっていた上に両耳が中耳炎、ということが判明。これにより明日の初めての保護者参観はキャンセルとなりました。ちなみに妻も扁桃腺が腫れて発熱の兆候が出たので、無理言って早く帰らせてもらいました。










